おうちで額装!Simple P.P

お家時間が長いなか、額装を少しでも楽しんで頂けるよう、Simple P.P(サンプル パスパトウ)のつくり方をご説明しようと思います。

 

材料がなくても代用できるものでつくってみてはいかがでしょうか。

 

後から既成フレームに入れるだけで素敵が額装品ができ上がります。

 

 

1.材料の準備

1mmぐらいの厚紙、(白い画用紙などでもOK)

中性ノリ(木工用ボンドなどでも良い)

筆記用具、カッター、定規、筆(ハケ)、ヘラ 

⭐︎ハガキサイズのポストカード

 

カードに合わせたいカラーパピエ1枚用意する

 

2.製図

厚紙を25cm×20cmの大きさにカットする。 

 

次に、上下左右5.2cmの幅をはかり内枠をかく。

 

3.カット

2で書いた内枠をカットする。

カットするときは、線に沿って定規をあてしっかり左手で押さえながら、カッターで線をゆっくりカットする。

 

 

注意点

カットする四角形の角でしっかり止まる。

線からはみ出さないように気をつけること。

 

4.ノリを塗る

内枠をカットしたP.P全体に、筆かハケでノリを塗る。

 

 

注意点

木工用ボンドを使う場合、少しだけ水を混ぜてよく溶いておくとよい。

ノリを塗るときはムラがないように均一に塗る。

 

5.カラーパピエにはる

ノリを塗った面を下にしてカラーパピエに貼り付ける。

 

 

 

 

 

 

 

貼り付けたらすぐにタオルなどでP.P全体をおさえる。

 

7.定着させる。

P.Pを表に返しカラーパピエをしっかり定着させる。

パヴェやタオルなどを使って、空気を抜くように全体をおさえる。

P.Pとパピエの間に空気が残っていると乾いてから目立つ場合がある。

 

注意点

パヴェやタオルでおさえる時に、力を入れすぎるとパピエに傷がつくことがあるので気をつける。

 

8.パピエをカットする

P.Pよりはみ出ている余分なパピエをカットする。

 

 

 

注意点

写真のように定規をあてながらカットすると良い。

 

9.内枠を書く

P.Pの内側、パピエ部分に1cm幅の内枠を書く。

 

 

 

 

 

 

10.内枠をカットする

1cm幅の線に沿ってカットする。

この時も定規をあてながらカットする 。

 

 

内枠をカットした状態です。

 

 

 

 

11.斜めにカットする

角の部分に定規をあて、P.Pの角ギリギリから45°にパピエをカットする。

 

 

注意点

角から角に向かってカットする。

 

12.パピエを立ち上げる

1cm幅のパピエをP.Pの断面に添ってしっかり立ち上げる。

 

 

注意点

ヘラを使いながらしっかりパピエを立ち上げる。

ない場合は金定規などを代用すると良い。

 

13.パピエをはる

P.P側に1cm幅ぐらい筆でノリをり、パピエをP.P側に少し引っ張りながら貼り付ける。

 

 

注意点

パピエをはる時に角の部分がゆるくなりはれていない場合があるので、角の部分はヘラや金定規でしっかりとおさえる。

表から見て角がきれいに直角になっていると良い。

 

14.P.P完成裏側

13の作業が全て終わった状態です。

 

15.完成

P.P裏側にポストカードをテープで貼り付けると完成です。

 

 

★既成フレームに収める

インチサイズの既成フレームを購入します。

フレームからガラス以外を全て取り出し、完成したP.Pを納めます。

 

 

 

注意点

既成のものだと価格も抑えめなので応用しやすです。

最近はA4サイズのものも多くあるので間違えないようにする。

 

★固定する

初めから入っていた台紙や板を上に重ねてフレームと同じ高さにし、トンボを止め固定します。

 

付属の紐を通して緩まないように結びます。

 

 

★額装作品の完成

 

お家にある写真やポストカードなどに合わせて、P.P1枚を作るだけで素敵な額装作品に変わります。

 

額装するものに合わせて、壁紙や、模様紙、スキバル、布などを使うと表情が変わりグッとオリジナル感が増します。

 

★応用

カードの位置を中心からずらしてみても楽しいです。

 

大きくできた余白がまた表情豊かになります。